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Channel: 車内観察日記
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京阪7200系

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京阪でもかなりの少数勢力なのがこの7200系です。現状8連2本と7連1本のみの存在です。8連は6000系や9000系と共通運用のため、当てるのはなかなか難しいのではないかと思います。

こちら一本のみの7連。こちらこそ当てるのが難しいでしょうか(^^;; なお、製造時はちょうど阪神淡路大震災が起きた後で、陸路が寸断されていた関係で、京阪で唯一海を渡った車両となっています。

車内です。基本的には6000系以降の車内に準じています。

ドアです。7000系では廃止されていた跳ね上げ式のつり革が復活しています。

LED表示です。左に日本語、右に英語で表示します。

車端部です。妻窓が無いため少し閉鎖的に見えます。

優先座席を有する車端部です。仕切り扉は窓が大きめのものです。

最前面です。仕切り窓はなかなか大きいので、前面展望には最適です。

そして優先座席を有する最前面。


運転台には最近の流行、モニターが設置されています。

天井です。蛍光灯にはカバーがかかっています。カバーは蛍光灯の本数自体が他社よりも少なめなので、一つ一つ分離したものです。ラインデリアは連続したものとなっています。


窓です。一枚下降窓で、日除けはチェーンによるフリーストップ式となっています。


窓は自動で昇降できるようになっており、両窓の間の柱には昇降スイッチがあります。


最前面の窓の昇降スイッチは妻面にあります。

座席です。ドア間は8人掛けです。座面と背ズリが分離した座席で、間にはヒーター吹き出し口を設けています。

車端部は6人掛けです。袖仕切りは肘掛を兼ねたもので、外側に化粧板、内側にモケットを貼っています。そして袖仕切りから荷棚にかけてポールが伸びています。座り心地は柔らかめ。詰め物は必要十分詰められているという印象です。背ズリが分離しているため小さくて少し頼りなく、角度があまり付いていないのが残念と言えば残念。

優先座席です。背ズリが黄色地でピクトグラムを散りばめた柄となっています。妻面にもモケットを貼っているのがささやかな配慮ですね。点検蓋にかかるところは画像のように少し小さめです。しかし、やはり妻面の肘周りの余裕が欲しいところ。

車椅子スペースです。付帯設備は手すりのみで、スペースのみの提供となっています。

最前面の3人掛けです。

優先座席側の最前面にも優先座席は存在します。その横には1人掛け座席(もう「ロングシート」と言うことに若干の抵抗を覚えています)もあります。



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